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幼児教育、小学生のお勉強を科学する
塾に通わせることなく、自分の娘を名門幼稚園に入学させた元伸芽会講師が、幼児教育と小学校の勉強法を説明
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AERA記事:子供に受けさせたい最先端英語授業 1
2006年6月5日号のAERAに『子供に受けさせたい最先端英語授業』なる特集がありました。幼児教育と銘打っている本ブログで取り上げない訳にはいきません(笑)。早速記事を読んでみました。

記事の趣旨は以下の通りです。

ーーーーーーーーーーーーー記事趣旨ーーーーーーーーーー
埼玉県春日部市立粕壁小学校では、1年生に毎朝9分間の「E-タイム」を行っている。5月のテーマはお天気で、「It's sunny today」などシンプルな4つの表現を身ぶりや歌を交えて学習する。さらに、週1回25分、朝のスキットを応用し、さまざまな表現を使って話す時間を設けている。

その結果、児童の英語に対する抵抗感が薄れたり、発音がきれいになるなどの効果が報告されている。また、積極的に英語を使う場面を与えることで、英語を使用するプレッシャーを事前に体験させ、英検や入試の問題でも動じない精神力を養うことに成功した学校もある。

那覇市が中学2年生に行った研究では、小学校で1年間英語学習を受けた生徒と、受けなかった生徒では、英語のリスニングテストにおいて、正答率に10ポイントの差があったと、小学校の英語教育の有効性を報告している。

しかし、一方で、上智大学外国語学部長で、中教審外国語専門部会の委員を務める吉田研作教授は、「成果が上がってきているが、小学校英語の目的はあくまでも、英語に慣れ、コミュニケーションを図ろうとする態度を身に付けること。ペラペラになるとか、そんなことを期待してはいけない」とクギをさす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小学校1年生の娘を持つ親として、この記事を興味深く読みました。

僕自身の意見を言えば、幼児からの英語教育にはとても賛成しています。それは、大学1年のときの英語の授業で、小さい時に英語に触れさせることの重要性を痛感したからです。

つづく


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暗記型から論理生重視へ
ちょっと前の日経MJの記事に興味深いものがありました。

ーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーー
『暗記型から論理性重視へ』(日経MJ 2006/2/17)

通信教育や学習塾などの大手各社が4月、教材の内容や教育方法の大幅な改定に乗り出す。詰め込み式の暗記だけでなく、論理的な説明能力などを育成する内容。私立中学校や公立中高一貫校の受験問題で知識よりも論理的思考力を問う問題が増えているのに対応する。

(以下要約)

就学前児童向けの「こどもちゃれんじ」では、手洗いなどの生活習慣や簡単な暗記モノから、苺とぶどう、バナナを規則的に並べた後に次に並ぶべき果物を当てるという数列の問題も取り入れる。

また、白紙に家と学校の絵だけが描いてあり、道を好きに欠かせたりもする。このような思考力を養う問題を幼児期から行うことで、論理的に表現する訓練になるとのこと。
ーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーー

お受験を経験したことのある親御さんであれば、「これって・・・、小学校の入試問題と一緒じゃない!?」と思われたかもしれません。

まさしく、私立(国立)小学校の受験問題そっくりです。
法則性の問題は、どこの学校でも大好きですよね。

こういう問題を「普通」の幼稚園児用のテキストでも開始するということです。


僕は、この記事を読んで2つの相反する感想を持ちました。
「えっ! やってなかったの?」というものと、「できない子は、絶対できないだろうな~」というものです。

本当に相反しているので、その意図を個別に説明します。説得力ないのですが、2つの事実があると思って、読んだいただければと思います。

まず、前者の「まだやってなかったの?」ですが、小学校をお受験しようとすれば、この程度(記事内の法則性の問題)は、簡単すぎます。大人でも、ちょっと考えないと回答できないような問題もでます(左脳ではなく、幼児の方が得意な右脳で解けといわんばかりなのもあります)。

したがって、お受験を経験した子としていない子の学力の差は、5~6歳の段階で、かなり発生していたということです。この差をどう考えるかは、親によって変わると思いますので、特にコメントはしませんが、「差がある」と認識する必要はありそうです。

後者の「できない子は絶対できないだろうな~」については、僕の無料レポートに詳しいので、是非そちらをご覧下さい。ちょうど5~6歳ぐらいの子供は、直感的思考段階から論理的思考段階の移行していく年齢であり、発育の個人差があります。もし、まだ論理的思考段階に移行していない子供は、いくらやっても、ただ問題を解くのみで、その問題のエッセンスを吸収することはできないと思ったのです。


論理性を重視することは、賛成しますが、この記事は論理性と創造性を混乱しているようにも感じられます。「家から学校まで道を書く」のは、論理性を問う問題でしょうか? 論理性とは、たとえば、「15-7」を解く際に、このように答えれることではないでしょうか?

「5から7は引けないから、15の1と5を分けて、10と5にするの。それで、10から7を引くと、答えは、えーと、えーと、3でしょ。で、その3と、とっておいた5を足すの。そうすると、3+5だから8。だから、15-7は8」

ちなみに、これは娘が「15-7」を何で8になるの?と聞かれたときの答えです。引き算ひとつでも、いくらでも論理性を身に付けさせることはできます。そのためには、親がどう引き算を教えるかです。ひいては、どう勉強を教えるかで、いくらでも子供に論理性は身に付けられます。


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よく寝る子は成績がいい
「よく食べて、よく寝ないと背が伸びないよ」 小さい頃、よく言われた言葉です。 子供ながらに、どことなくウソくさく感じていました。 ご飯を残さず食べさせる、また早く寝させるために、親が子供が価値 を置いている『将来の身長』をダシにしているように感じたからです。 (ちょっと、ひねくれていましたね(苦笑))

でも、この言葉に似た「よく寝る子は成績がいい」は、統計的に証明 されているようです。 

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ピグマリオン効果
ピグマリオン効果 【意味】期待することで相手もその期待に応えるようになることを指す この言葉、ご存知の方も多いと思います。 『ん!? 聞いたことあるような、ないような・・・』 と思われた方のために、このエピソードを説明しようと思います。 エピソードを聞けば、思い出しますよ。きっと。

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就学前の「ひらがな」習得率
京都市立永松記念教育センター研究課研究員の村井千種さんが平成13年4月13日に実施した調査(対象37名)によると、就学前のひらがな習得率は、次の通りです。

1文字     2文字     3文字
読み:95%  読み:63%  読み:55%
書き:26%  書き:13%   書き:13%

サンプル数が少ない点、また京都市のみの限定的地域の調査という点で、このデータの信用性を疑問視することは簡単です。しかし、

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毎日朝食をとる子供は、ペーパーテストの得点が高い!?
国立教育政策研究所が実施した「平成15年度小・中学校教育課程実施状況調査」(調査対象:小学生 約21万1千人)によると、毎日朝食をとる子供ほど、ペーパーテストの得点が高い傾向にあるようです。 実際のデータでは、小学5年生の国語で、次のような結果になっていました。

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幼児に勉強を教えるポイント
はじめまして、尾崎翔太と申します。
ちょっと幼児教育にはうるさい、小学1年生の娘を持つ父親です。

学生時代は、幼児教育のパイオニア、伸芽会で講師のアルバイトをしていました
(詳しいプロフィールは、こちらをご覧下さい)。



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